皆生トライアスロンレポート 1

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先日の7月16~17日にかけまして、鳥取県皆生で行われました全日本トライアスロン皆生大会へバイクパートのメカニックサポートへ行ってまいりました。

仕事内容としましては、大会前日の土曜日は午前から直前のメカニックサポート。当日は、5台の車で約140kmのコースを選手に帯同しながら突然のトラブルに対処するといったものです。

土曜日は受付会場と同じ場所でやるのですが、予想通り次から次えとバイクが持ち込まれていきます。5人のメカニックが随時対処するのですが、”えっ”とか”???”とかいうようなトラブルが多く、その場の判断である機材・材料で対応しなければいけませんので、大変勉強になりました。

ただ気になったのは、日頃の掃除やメンテナンスを行っていれば防げる(あるいは気づく)といったものも多く、ひどいものになると前年の同大会でメカニックサービス受けてから何もしていないという猛者もいらっしゃいました。あとは海外通販で届いたまま乗っている方。やはりトラブル発生でした、、、

こちらも安全に乗れるよう必死に対応しつつサービスは終了。

そして大会当日

前日まで雨が心配されましたが、天気は晴れ。雲が適度に存在しますので、レースには絶好のコンディション。

我々は帯同工具を厳選しつつ、あさ5時にバイクトランジッションエリアへ。ここからスタートまでの2時間はメカニックサービスがありますので、作業環境を整えて備えます。当日ですが、次第にバイクが持ち込まれます。というのも前日に来れない方のメンテナンスや、前日の調整練習中に起きたトラブルがあるからなんです。特にはタイヤ関係のトラブルが多く、パンクによるチューブラータイヤの張替など。他はブレーキ調整や変速調整、クリートが嵌らないといったものまで、、、

開会式中に待機していると突然”パーン” いつもの光景です。トランジッションエリアに置いてるバイクのどれかがバーストしたのです。そこからが大変。どのバイクか特定するのにメカニック・マーシャルが総出で1000台はあろうかという自転車のタイヤを触り確認していく。ようやく発見しても選手からの要請が無い限りは手出ししてはいけないのです。ようやく本人の許諾が取れ修理にかかる。フロントのパンクは師匠である森昭雄メカ、後輪もチェックしておこうと私が担当。有力選手のものでしたので、さすがに緊張しましたよ。どうかバーストしないでくれと、、、

スイムスタート後暫くしてトップ選手が続々と戻ってくると、私たちメカニックは慌ただしくなるのです。設置していた機材を車に積み替えて帯同の準備をしないといけません。本来ならばメカはすぐに対処できるように助手席に座るのですが、なぜか私は自分の車で自分で運転となりました。助手席には昨年の皆生大会の女子準優勝の中原恭恵さんが乗ることになり、心強くスタート!

 

レポート2へ続く、、、

 

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